特長的なバージョンアップ箇所をご紹介!
2.9からQRコードをEPLAN プラットフォーム上でできるようになりました。
QRコードにハイパーリンクを埋め込むと、印刷した後、モバイルデバイスで簡単にリンク先を開くことができます。
例えばQRコードに参考のWEBサイトURLを入れると、図面を印刷した後でも、簡単に必要な情報を手に入れることができます。
値セットを利用したプレースホルダーオブジェクト内のシンボルの交換ができます。
必要なマクロのバリアントが少なくなります。
ドッキング可能ダイアログ機能によって、レイヤー管理が簡単になります。
レイヤー管理はナビゲーターと同様の動作をするようになり、レイヤー管理をグラフィカルエディタに配置できるようになりました。
マクロナビゲーターからドラッグ&ドロップで他のプロジェクトからより簡単にマクロ挿入ができるようになりました。